川島なお美さんがお亡くなりになられました。
一時はツイッターで余命や死去、はデマだと流れていましたが、ニュースでガンによる死去が報道されましたね。
心からご冥福を祈ります。
彼女の死を通して思ったことがあります。
健康に関することや生き方・内容についてですので、賛否両論あると思いますが、見てもらえるといいです。
ワインを飲みすぎてなくなった?
川島なお美さんはワインをたくさん飲んでいました。
食事事にワインを飲んでおり、述べていました。
「私の血はワインでできている」
ワインは1日1杯なら問題がないんだけど、2杯以上だと体にくるそうです。
1杯だと肝臓にあまり負担がないから問題がないようですね。
プラセンタを服用していても……
私はお酒をよく飲むほうです。と言っても毎日飲みません。
定期的にお酒を2杯以上飲みます。その時二日酔いに悩まされるのです。
だからプラセンタサプリを飲んでいます。
サプリを飲むことで二日酔いを解消することができます。
お酒を飲んで寝る前にすぐ飲むのです。すると、ほとんど二日酔いしません。
プラセンタを服用することで、二日酔いを防げます。
しかしプラセンタに頼りすぎると、別の部位を壊す恐れもあります。
普段からの健康管理に対し、十分に気を使いましょう。
川島さんの死を早めた要因
彼女は民間療法でがんを治そうとしていたそうです。
病院で手術を受ければ、まだ長生きできたでしょう。
民間療法が科学的な側面から見ると、とても怪しいものです。
金の棒をつかんでいれば……
確かに「自己暗示」という意味で病気が治る、少しでも良くなるでしょう。
ただ、病院できっちり手術を受けたほうがより長生きすると思っています。
また彼女はあることをつぶやいていました。
「ドクターストップがかかるまで、ワインを毎日飲む」
医者に命をゆだねている時点でダメだと思っています。
自分の健康は自分でつかまなければならない。
自己チェックはできたと思っているのです。
よって、普段から自分の健康管理をしておくこと。
また、病気を一応疑っておいたほうが良いのかもしれません。
病気があるんじゃないか? 疑心暗鬼になりすぎるとダメです。
しかし、病をなるべく避けるなら疑問は入れておいたほうが良い。
終わりに
川島なお美さんに心からご冥福をお祈りします。
あなた含めて人は何かしらの病気にかかっているという前提で考える。
前提を持つからこそ、健康管理に気をつかうようになると考えています。