人前でお話をするとき、思わず緊張することはありませんか?

緊張すると、脇汗をかくだけでなく、本番で力を出しきれず、後悔することもあります。
そこで緊張を限りなく抑え、本番で精一杯力を出してもらいたくべく、お話をします。

■ 緊張すると体はどうなる?

緊張することによって、腎皮質ホルモンが一気に増えます。
するとホルモンバランスが狂い、交感神経が活発に働くのです。
交感神経が働きやすくなる状態として、汗をかいたり、呼吸が早くなったりします。

その上、気持ちも「早く何とかしなければ」
焦りを生みやすくなり、ますます交感神経が働きやすくなうrのです。

■ 自律神経を抑える工夫

そこで、大切なことは自律神経の働きを調整すること。
すなわち、副交感神経に働いてもらうのです。

はじめに深呼吸があります。
呼吸は自律神経のバランスを整える事ができる方法です。
息を深く吐き切ることにより、副交感神経を優位に保つことができるのです。

息を吐くとき

1 姿勢正しく座る。両足の親指に力を込めると、シセが正しくなりやすい

2 息をはじめに吐き切る。お腹に手を当てて、息を押し出す。

3 素早く息を吸って数秒止めて、またはくこと

これを10分ほど繰り返してください。

■ 焦らない工夫

誰もが緊張はあります。
抑えるために自分に自己暗示をかける必要があります。

例えば、自己暗示として「困ったことはおきない」
と、つぶやくことにより、緊張を抑えます。

どういう時に使うか。
アクシデントが発生し、「どうしたらいいかわからない」
時に使うのです。

焦った時、頭がパニックになりやすい。
この時、何をしたら良いのか。どうすれば解決できるのか。
浮かばないからこそ緊張し、焦ります。

そこで「困ったことはおきない」
予め言葉に出して言うことにより、焦っている自分を抑えるのです。
冷静になります。

1つ勘違いしてはいけないこととして、冷静になっても問題は残っているということ。
ただ、冷静な方が視野が広がるため、解決策も浮かびやすくなります。
それだけでなく、脇汗など交感神経の昂ぶりを抑制する働きも出やすい。

■ 薬などの力を借りる

自律神経の乱れを抑制するものとして、注目されているプラセンタ。
プラセンタの働きは代謝を上げることです。
代謝が上がると免疫力も上がり、徐々に体質が変わっていくのです。

でも、プラセンタの働きは代謝以外にも自律神経の働きを整える効果があるのです。
緊張すると自律神経が乱れやすくなります。
すると。息が浅くなったり汗をたくさんかいたり、本番で力を発揮できにくくなったり……

自律神経の働きを整えることで、焦りなどを抑えることができるのです。

■ 終わりに

緊張した時、力を発揮できずに悔しい思いをする。
また、本当に伝えたいことがあるのに、緊張して何も出ない……

そんな思いを抱かないで、チャンスを掴むように、緊張を抑えてみてくださいね。