本が売れない

本が売れない原因は、図書館で新刊を貸し出しするせいだ。
という論調で朝日新聞が報じておりました。

確かに本が売れない原因の一つでしょう。
しかし、同時にそこばかりみて図書館を規制したからと言って、本は売れるの?
と思ったら売れないと思うのです。

 


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人のせいにするうちは成長しない

人のせいにするうち、人としても国としても会社としても成長しません。
理由は自分の内面に目を向けないからです。
確かにわかるのですよ。人のせいにしたら気が楽になります。

しかし人のせいにしてばかりいると、未来に目を向けなくなります。
時間は未来から現在、過去へと流れていきます。

未来:人の心の中に思い描いているもの
現在:今行動していることそのもの
過去:今からみてかつて起きたことへの解釈

全ては「今」が基準です。
しかし未来も過去もすべて自分の中に存在します。
過去はすでに起きたことですが、そこに対してどんな解釈を持つか。

例えば人から裏切られたという行為に対し、
「裏切ったやつは憎たらしい」と思うのか、
「裏切ったやつのおかげで今の自分がある」と考えるのか。

解釈が変わると、過去も変わります。

すると未来における視野も変わっていくのです。
人のせいにするということは過去を観ることに当たります。
すなわち、今人が思っていることを自分なりの解釈で見ているわけです。

 

人のせいにすると自分がおろそかになる

人のせいにすることで失われる大切なことは己自身です。
自分を客観視しにくくなります。
客観視しにくくなると考え方が固まります。

結果、新しい物事に取り組もうとしても恐れてしまい、動けなくなります。
常に人のせいにすると、自分が何かを行う際、自分の心の中に恐れができます。

「もしこれで人から変なことを指摘されたらどうしよう」

人のせいにする人ほど、実は人から指摘されるという事実に弱い。
自分が弱くなるだけなので、なるべくならしないほうが良い。

 

終わりに

本以外にも「肌が悪いのは化粧品のせい」
確かにあてはまる部分はあっても、何でもかんでも他人のせいにするのはよしたほうが良い。

自分にとって不都合なことが起きても、直視して対策を立てる人になっていきましょう。