メルケル

ドイツのメルケル首相が一時、難民を受け入れる。
発表してから大量の難民が押し寄せてきました。
それで今度は規制すると述べました。

ここから一つ分かることがあるのです。
私たちにも身近な部分として問題となる場所。

 


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一時の感情に支配されたら終わり

難民受け入れのきっかけとして、少年が海でお亡くなりになった。
シリア人の少年を抱きかかえている男性の写真。
これを見てから世論が沸き上がった。

難民受け入れろ。
メルケル首相も世論に従い、受け入れることを発表した。
しかし、彼らは考えていなかった。

受け入れた後どうするの?
受け入れるのいいけれど、きちんと数値予測しているの?
対策は大まかにしているの?

ほとんどしていないから、急に決まった。
シリア難民がうわーっとドイツなどヨーロッパにやってきた。

世論の意見に従う際、いったん考えてからやれば結論はまた違っていた。
少なくとも難民受け入れのあと、VW問題が発生し、ドイツがピンチに陥ることはなかった。

これを私たちの身近な言葉に直します。
私たちは動画や自分の身の回りで起きる事件を通し、感情で物事を考えてしまう。
その時行う決断はたいてい間違えやすいのです。

 

いったん冷静に

そこで一度考えます。
「それは本当にやばい、危ないの?」
この質問を入れるだけで、冷静になれるのです。

「やばい、危ない」じゃなく「本当に危ないか?」
実は危なくないんじゃないのか? と、自分に問いかける。
ピンチが訪れたときにぜひやってほしい。

例えばパソコンが固まったとき。
私は古いパソコンを使っているので、時々固まります。
このとき大いに焦るのです。

「どうしよう……」
でも焦っても仕方ないので、すぐさま考えます。
「固まって本当に焦ることか?」

深呼吸をして落ち着くのです。
落ち着けばどうすべきかが見えてきます。
最悪の対処をしないようにできるでしょう。

(なお、しばらく待っていると元に戻りました)

 

終わりに

一時の感情(世論)に支配され、未来を考えないまま選択をする。
結果、未来において大いに困ってしまう例はいくつもあります。
ぜひ困らぬ未来を選択しないよう、気を付けてくださいね。