流行語

流行語大賞のノミネートが発表されました。
どれが乗るか、あまり興味ありません。

ところで、私は流行語大賞を別の視点から見ます。
流行語大賞はどーでもいいと感じるのに、
ノーベル賞はどうしてわくわくするのか?

 


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流行語大賞

言葉を観ると、流行語はメディアを通して私たちに覚えさせたい言葉。
記憶に刻んでほしい言葉を含んでいると考えております。

流行語のほとんどは耳にしたことがありません。
流行語大賞候補という形で取り上げることで、
興味を持った人が調べ、言葉から意味、内容に興味を持つ。

ただ、流行語大賞に載ったからと言って、あまりわくわくするようなものはない。

 

ノーベル賞ってどこがすごい?

一方でノーベル賞は国としての意地があります。
また、様々な賞はそれぞれの最先端がもたらした研究。
私たちにとって当たり前や気づかないところのすごさを教えてくれる。

中でもノーベル賞は全世界の研究して論文を出した人が対象です。
田中耕一さんのようなサラリーマンでありながらノーベル賞を取ったなど、必ずしも大学教授がとるものではない。

先が読めない面白さがある。
本来、ノーベル賞を受賞する人は個人や大学といったチームです。
しかし「どこの国の人」が受賞するかで、盛り上がりも違う。
特に日本人が受賞すると、その人の経歴や仕事内容も知らないけれど、
「自分の知り合い」が受賞したという気持ちで喜ぶ。

冷静に書くと、「日本人って生き物は……」
思ってしまうのですが、人の偉大な成果は素直に喜んでいい。
知らない人でも日本人という人種が同じだけで喜ぶ。面白いと私の中では思っています。

 

ノーベル賞と流行語大賞の違い

ノーベル賞と流行語大賞の違いとして、「未来があるか」だと思っています。

ノーベル賞はある分野における研究成果を論文にする。
実証してその通りになればノーベル賞にノミネートされる。
その中で最も今後の科学などに発展する項目を優勝と決める。

一方、流行語大賞もやっていることは大体同じ。
単純な言葉の中で多くの人が使っている単語をノミネートする。その後、候補から賞を選ぶ。

やっていることは同じ。しかし、大きく違うのは賞を取った後です。
流行語大賞になったからと言って、その言葉からどんな盛り上がりを見せるのか。

その後の発展からビジネス含め、
人類の未来にどう発展していくかがあまり見られません。

一方でノーベル賞は一つの研究で、常識がひっくり返ることもある。
ノーベル賞で分かった理論をほかの理論と混ぜ合わせることで、
何かしらの商品が生まれ、私たちの市場に出回る。

後もう一つ、流行語大賞は言葉だけです。
しかしノーベル賞は言葉だけでなく発明も含んでいます。
発明したものが未来につながっていくのですね。

 

身近なノーベル候補

そういうわけで、私たちが普段接している食べ物や技術。
これらは過去のノーベル賞からもたらされた技術を使い、現在に至っています。
サプリメントはノーベル賞に載らないものが多いけれど……
まさに別の見方をすると、これらは乗ってもおかしくない報告ばかり。

 

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