CIA

CIA作成による「ライバル企業をつぶす」ための、生産性低下マニュアルがあります。
これが日本企業の特徴をよく表していると話題になっているのです。

 

日本企業当てはまる?

  • 「注意深さ」を促す。スピーディーに物事を進めると先々問題が発生するので賢明な判断をすべき、と「道理をわきまえた人」の振りをする。
  • 可能な限り案件は委員会で検討。委員会はなるべく大きくすることとする。最低でも5人以上。
  • 何事も指揮命令系統を厳格に守る。意思決定を早めるための「抜け道」を決して許さない。
  • 会社内での組織的位置付けにこだわる。これからしようとすることが、本当にその組織の権限内なのか、より上層部の決断を仰がなくてよいのか、といった疑問点を常に指摘する。
  • 前回の会議で決まったことを蒸し返して再討議を促す。
  • 文書は細かな言葉尻にこだわる。
  • 重要でないものの完璧な仕上がりにこだわる。
  • 重要な業務があっても会議を実施する。
  • なるべくペーパーワークを増やす。
  • 業務の承認手続きをなるべく複雑にする。1人で承認できる事項でも3人の承認を必須にする。
  • 全ての規則を厳格に適用する。

 

こだわり

日本は結構当てはまりますね。だけど日本はそれで生産性を上げてきた。
何より信用も世界の商品に比べると固い。
同時にこだわりすぎるのもどうかと思うけれど、こだわったほうが他社がまねできない製品を作れる。
CIAからすると、堕落につながる考えだそうですが……

日本からすると「そんな規則も守れないのか」愕然とするのです。
もちろん、「何でもかんでも細かい事にこだわりすぎると、大局を見失うよ」
という意見はあります。

何より規則が厳しすぎると「やってられるか」という気持ちになる。
けれど、日本はこれらをきちんと守ったうえで能率を上げてきた。

 

無能な怠け者

政治を見ていると、無能な働き者が行った行為が結果として、世の中を悪くしている。
例えば鳩山元首相が沖縄県の米軍基地で述べた発言「最低でも県外」
これが日米の基地問題をさらにややこしくした。

他、彼は韓国に向かって「日本は本当に悪い事ばかりした。
韓国は何も悪い事をしていない、慰安婦の方にお詫びしない日本はおかしい」
色々嘘や現在苦しんでいる人たちに目を向けず、歴史もろくに勉強せず、ただただ批判する。

無能な働き者がでしゃばると喜ぶのはライバルです。
ライバルほどこういった働き者を働かせやすくするために、褒美を与えます。
中国にもあることわざ「無能な働き者は歓迎せよ」

彼はどこいっても歓迎されますね。その裏にある意味がこれ。
それなら無能な怠け者のほうが、まだ害は少ない。

 

終わりに

自分が有能になるなら、世の中の状況をきちんとつかんでおく。
自分が勤める会社のためにやっているようで、実はライバル会社のためにやっている。
ということがないように気をつけてください。