夫婦別姓で賛成派が5割を微妙に超えたそうです。
微妙なので、反対派と賛成派はどっこいどっこいという状態。
夫婦別姓って日本になかなかなじみにくい制度だと思っています。

 


スポンサードリンク


離婚したの?

基本、姓が変わったときに思うのです。
「あれ、あんた名前元に戻ったの? 離婚したの?」
特に女性ほどそういわれやすい。

そこに男尊女卑という考えを持つ人だっています。
けれど、今までの日本は夫婦になったらどちらかの姓になっていたのです。
今までの風習があったから、新しい風習になっても、すぐに受け入れられない。
だから変な目で見られがちになると思うのです。

 

別姓にするメリット

じゃあ夫婦別姓にするメリットって何でしょう?
20代から50代までは「別でもいいんじゃない」
それ以上になると「いや、同じほうがいい」

まず別姓にすることで、パスポートなどの面倒な手続きが結婚すると面倒になります。
姓を変えることになったので、場合によってはまた申請しないといけません。
車の運転免許で警察署などに足を運び、名前を変えてもらうのと一緒ですね。

他に女性の立場から見ると、個人情報保護や差別の軽減につながると。
女性がもつ性別が増えると、社会進出が促進されやすい。
どうなんでしょうね? 姓って女性の社会進出につながるのでしょうか?
女性が持つ仕事能力が大いに影響を与えると思うのです。

どこかのテレビ番組で、男は基本怠け者。
女性が働き、男を叱ることで、男性が効率よく働くこととなった。
男性社会が優位に見えて、実は裏で女性が優位に操っている。

女性の社会進出がますます加速すれば、男性はより怠けやすくなるんじゃないか?
基本、男はロマンチストで女は現実思考です。

 

デメリット

一方夫婦別姓になると、婚姻による優遇措置を受けにくくなります。
また離婚確率も高くなる。離婚は一つの別れだから別にしてもいい。
しかし離婚する前に姓を戻す面倒さがある。

何より子供は頭が混乱するんじゃないか?
ここを考えている人が60代以降に多かった。私もこっちなんですよね。

 

別姓を選びたい人へ

夫婦別姓になることで、ただお互いが好きな姓を名乗れる。
といった単純な問題じゃないようですね。
何かを行えば必ず、行う際に見えてこなかった問題が明らかになります。

その時慌てず冷静に対応できるよう、夫婦別姓を望む人は覚悟しておいてください。
覚悟なくして夫婦別姓の良いところを取り入れても無駄ですよ。

悪いところも受け入れたうえで、夫婦別姓の意味を持つのですから。