クリスマスイブ、ケーキなどを食べすぎたせいでしょうか。
数日前から続いている便秘と合わせ、体調を壊しました。
お腹が痛い。歩いても痛くないのだけど、パソコンを観ると腹を中心に疲れがたまります。
パソコンを見ていないときも独学しているときや本を使っているときも疲れる。
そこで何が原因か調べてみました。
目の疲れでなく腹に来る疲れ
検索でいろいろ調べてみました。
もしかしらた病院に向かうべき病気なのかもしれない。
がんかもしれない。盲腸かもしれない。
原因がわからないということは不安を抱えてしまうもの。
知恵袋などで調べると、目から疲れがやってくるのでなく、腹に向かって疲れがやってくる。
すなわちパソコンを使っていると、長時間作業の集中によって、目に疲れがやってきます。
目は神経を通してお腹あたりに響くのです。
また、お腹の疲れを無視して行うと、今度は頭にやってきます。
頭痛を通し、とにかく安め。休みなさいと命令しているのです。
お腹が疲れているときは
いったん仕事を休め、目を閉じて休むべきです。また休むときも単純に休むよりは深呼吸を行う。
何も考えずにただただ言葉をつぶやく。
「面白いなあ、健康だあ、ありがたいなあ」
目を閉じて横になっているといろんな言葉が飛び交います。
たいていは自分にとって良くない言葉ばかりです。このままじゃ言葉に自分は殺されてしまう。
独り言って自己暗示をかけやすい手段となります。だから自己暗示を逆にかけるのです。
「幸せだ、楽しいわ」
何度もつぶやくことによって、体も心もよくなろうとしていきます。
恐ろしい事に私も30分ほど目を閉じながら、
「ああ幸せだ、うれしいわ」
本当はうれしくないことや辛いと閑雅ているのに、その考えを追っ払うように……
現実逃避するように「幸せで本当最高だわ」というと、少しずつ体が回復してくるのです。
後は足をもんでおくと腹の疲れが少しずつ取れます。
でも、一番良い方法は目を閉じて横になることですね。
症状を知ろう
不安になったらとことん恐怖を覚えてしまい、何事にもおびえてしまいます。
だからこそどんな状態になっても「幸せだあ」「面白いわあ」「健康だわ」
どんなことがあってもよい言葉をつぶやけるようにしておきましょう。