銃を撃つ男

米国選挙の結果を通し、トランプさんがテッド・クルーズ議員に負けました
テッド・クルーズ議員を見ていると、トランプさんより思想が過激です。

例えば「進化論を否定」する立場であり、同性愛は認めない。
同性愛の結婚ももちろん認めない。

彼が認めない理由を見ると、納得してしまうのです。

 


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堕落の始まり

彼は進化論を否定し、キリスト教的価値を前に押し出す理由として、
「今の時代は人を堕落させる要素が多い。
その原因の一つに無神論者が多い、神様を信じない人が多い。
そこから畏怖の敬愛に対する気持ちがない。人間として傲慢になる」

彼の考えは「神の存在を認めない」からこそ、神はいない。
すなわち神は私そのものである(私とは人間)から、何をしてもいい。

日本から見るとこの考えはあっているのです。
人間みな仏になれるって考えがありますから。

ただし神様だからこそ、昔話にもあるように悪いことをすると罰を受ける。
悪いことをしても罰を受けないのはギリシャ神話のゼウスくらいでしょう。
彼も後に罰を受けている気がします。

ギリシャ神話を信じている人がいないという行為が、ゼウスの否定につながっている。

 

神様を信じること

米国の神様は一神教です。
日本は多神教です。目の前のパソコンだって「神様」の一つ。
動物にも神様が宿り、私たちも神様の一部です。

神様がいすぎて「無神論者」と錯覚しがちな日本。
神様はあちこちいるのです、だから感謝しておいたほうがいい。
全ての神様に対して、何かしらの形で教えていただきありがとうございます。

言っておくと、感謝を通して気づかされることがあるのです。
自分が助けられていることにまず気づきます。
他に感謝の念を伸ばしていけば、良い神様に近づけることも示しているのです。

後は「神様もやれることとやれないことがある」わかります。
神様は全知全能に見えて、実は欠点もある。
補う形で他の神様が支えてくれる。

ちょっと宗教めいた話だと思いますが、神様も人間と同じように長所短所がある。
考えておけば、たくさんの神様がいるということを理解できるのではないか。

 

強い社会

米国はオバマ大統領の時に見せた弱腰から反転し、強い社会へと築いていくでしょう。
だからこそ争いも出てくるけれど、争いが起きるという前提で物事を観たほうがいいですね。